1479件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号

日本ウェルネス宮城高等学校は、旧鳴瀬未来中学校校舎において、小野地区から利活用の要請や平成30年9月に市議会で決議された日本ウェルネス高等学校の誘致に関する決議を受け、人口減少少子高齢化進展する小野地区地域活性化を図るため誘致しております。令和2年の4月に、石巻地方としては初の私立高校として開校いたしました。  

東松島市議会 2022-12-12 12月12日-一般質問-03号

人口減少少子高齢化が加速している。加えて、地域経済の衰退、雇用地方税収減少文化伝統の消滅など、地域をめぐる現状は決して明るいものとは言えない。このようなときにこそまちおこしによって地域経済活性化や、雇用人口増加を図る取組が重要であると思慮する。そこで、以下の点についてお伺いします。  (1)、矢本駅前大町商店街活性化を図る仕掛け、方策について。  

気仙沼市議会 2022-09-20 令和4年第127回定例会(第5日) 本文 開催日: 2022年09月20日

市立病院においては、移転時から回復期リハビリテーション病棟を設置し、地域医療ニーズに対応してまいりましたが、少子高齢化進行が著しい当地域においては、疾病構造の急激な変化や、地域医療機関閉鎖縮小などもあり、回復期リハビリテーション病棟受入れ病床数を拡充するとともに、地域包括ケア病棟の開設について検討を重ねてきたところであります。  

気仙沼市議会 2022-03-09 令和4年第124回定例会(第8日) 本文 開催日: 2022年03月09日

目的でございますが、「コロナ克服・新時代開拓のための経済対策」に基づき、新型コロナウイルス感染症少子高齢化への対応が重なる最前線で働く看護職員等の処遇を改善するものでございます。  内容は、コロナ禍医療体制看護教育体制の保持に係る業務に従事する看護職員等に対し、特殊勤務手当を支給するものでございます。  

気仙沼市議会 2022-03-02 令和4年第124回定例会(第6日) 本文 開催日: 2022年03月02日

最近公表された出生数では213人となり、少子高齢化が顕著な状況下で、様々な現行の社会制度にゆがみが生じてきています。その一つが義務教育施設の存続と統合だと考えます。次年度施政方針でも、義務教育環境整備計画を加速化していくこととなってございます。その是非については後の機会に譲りますが、既に統合された学校施設利活用策について、改めて以下の点について伺うものであります。  

気仙沼市議会 2022-02-24 令和4年第124回定例会(第4日) 本文 開催日: 2022年02月24日

このため、市立病院においては、移転時から回復期リハビリテーション病棟を設置し、地域医療ニーズに対応するとともに、選定療養費の導入など、病診連携による役割分担を図ってまいりましたが、少子高齢化進行が著しい当地域においては、疾病構造変化に伴う質的・量的な医療ニーズが急激に変化しているとともに、地域医療機関閉鎖縮小医療人材の確保など、困難な課題が山積している状況にあります。  

気仙沼市議会 2022-02-10 令和4年第124回定例会(第1日) 本文 開催日: 2022年02月10日

少子高齢化に伴う人口減少技術革新の急速な発展など、社会状況変化する中、子供たちの生きる力、学ぶ力の育成が急務となっており、第2期気仙沼市教育大綱に基づく各種施策に取り組んでまいります。  また、学校における地域との連携協働体制を組織的に確立する観点から、コミュニティ・スクールの設置を一層促進してまいります。  

気仙沼市議会 2021-12-14 令和3年第121回定例会(第4日) 本文 開催日: 2021年12月14日

働き方改革必要性は、国においては、少子高齢化による労働力人口減少に対応するために、働きたいと希望する方全てが活躍できるようにすること(労働参加率向上)と一人一人の生産性を高めていくこと(労働生産性向上)を目指していますが、これらを阻む様々な問題点があり、これを見直していこうというのが働き方改革であると上げられている文献があります。  

気仙沼市議会 2021-12-13 令和3年第121回定例会(第3日) 本文 開催日: 2021年12月13日

若者流出少子高齢化深刻化により、今後の予算編成には大胆な改革が求められます。これから令和4年度の予算編成が本格化するに当たり、財政改革アクションプラン取組と併せて、次の7点について質問します。  行財政改革アクションプランに基づき、今年5月に民間委託等推進ガイドラインが策定されました。コスト削減のために民間委託をより進めていく方針ですが、新たな事業候補検討状況を示してください。

東松島市議会 2021-09-14 09月14日-一般質問-04号

子育てしやすいまちづくりを推進することが少子高齢化対策や移住、定住の促進につながると考えられます。2歳児以下の一時保育料を1,000円から2,000円程度に定める市町村が多い中、本市ではおよそ2倍の4,000円に設定されております。子育て世代に優しい東松島市であるために、2歳児以下の一時保育料の改定を検討するべきと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(小野幸男) 市長。

東松島市議会 2021-09-13 09月13日-一般質問-03号

少子高齢化社会の中で地域等課題について伺う。(1)、歩行困難な高齢者家庭ごみ集積所まで持参することが困難になってきている実態が散見されます。ホームヘルパーや別居の家族等がサポートしているが、ごみ収集日、時間帯の整合ができないため、不便を生じている現状です。これを解消するために、行政として市民センターごと収集日に左右されない集積所を設置する考えはないでしょうか。  

東松島市議会 2021-09-10 09月10日-議案説明、質疑、討論、採決、一般質問-02号

一方で、説明によれば、交付税による補填措置や若干の使用料徴収により、財務的には将来にわたって本市に一切の不利益は発生しないなどとの内容も示されましたが、在籍する生徒数現状、将来への見通し、事業期間も長期で老朽化した校舎少子高齢化進展など、様々な要素もあり、先行きの不透明さは拭い切れないと感じます。  

気仙沼市議会 2021-09-09 令和3年第119回定例会(第2日) 本文 開催日: 2021年09月09日

市内の集落は、自治組織等を中心に地域の絆を大切にして伝統文化を守りながら維持をされてきましたが、地域によっては、少子高齢化の急速な進展若者流出に伴い、地域コミュニティー活動が困難になっており、今後、住民相互扶助機能の低下や空き家の増加等の問題が深刻化していくと懸念されているとし、コミュニティー活性化による自治組織維持・充実を推進するなど、より実効性の高い総合的な集落活性化対策を展開することとしております